写真：デカンチームはＩＰＬ初優勝（ブルー色ユニフォーム） 、決勝戦で戦った相手チームのバンガロール（赤）、デカンチームのチアリーダーたち
写真：インド最大民間通信大手Ｂｈａｒｔｉ Ａｉｒｔｅｌの会長Ｓｕｎｉｌ Ｍｉｔｔａｌ氏
写真：Salim-Sulaiman Merchant兄弟
写真：発表会にＣＢＦ ＳｔｕｎｎｅｒのとなりにＨｏｎｄａ Ｍｏｔｏｒｃｙｃｌｅ Ｉｎｄｉａの社長兼ＣＥＯの青山氏（右）、Ｈｏｎｄａ Ｒ＆ＤのＣＥＯのあまたか氏（左）
写真：インド映画女優のディーピカー。ニューヨークの化粧品Ｍｅｙｂｅｌｌｉｎｅメイベリン・ニューヨーク」の世界キャンペーン（上）、インド版女性誌Ｅｌｌｅのカバー・ページに（下）
写真：インドバイオテクノロジー大手バイオコンの会長兼社長のショー女子。元々中間層の家庭を背景に１９７３年にバンガロール大学卒後、いわゆる企業で経験を積み、１９７８年に今のバイオコンを設立。一所懸命にキャリアを頑張ってきたことからも知られるショー会長は当時での初期資本はとても小さな額の１００００ルピーからはじめ、２００４年のＩＰＯで、株式市場上々後、当年インドメディアに「インドで最もお金持ちのインド女性」と名づけられてしまいました。当年でのＩＰＯ後の本人資産がおよそ４８０億円とされていました。現在もバンガロールを拠点とする当社が最先端のバイオ系研究開発、そして社長本人のブランドネームでも知られています。
写真：ぺプシーインドが今年発売した「Ｎｉｍｂｏｏｚ」の広告。ライムの意味合いで、純粋なレモン入り、保管剤なしという風に宣伝されている。インドでは伝統的に夏に家でライムを絞って色々なドリンクをつくる習慣がある。
写真：５月７日はデリー都内での総選挙投票日だった。インドは１８才から投票できるようになっている。仕組みとしては、個々でＶｏｔｅｒｓ ＩＤカードを所有する必要がある。５年毎にやってくる総選挙で初めて投票する人はかなりいる。初めて投票した双子姉妹（上）が見せる爪にかけられた投票済み証拠マーク、初めて投票する大学生たち（下）。
動画：フィリップスインドのコミカルに描いたワイドテレビ製品のテレビＣＭ
【インド経済】フィリップス、世界戦略転換でインドを一大ハブに
インドチャネル - 2009年5月7日
家電の欧州最大手であるオランダのフィリップスは、インドを中心とした新興市場に軸足を移した新たな世界戦略を明らかにした。2015年までの長期計画で投資を実施し、市場でのプレゼンス強化を進めるほか、インドをライフスタイル、ヘルスケア、照明関連製品の開発や世界 ...
動画：インドのＩＴソフトウエア開発、パソコンハードウエア大手ＨＣＬの社内向け「ＨＣＬの歌」をバックにした社内で制作されたビデオ。従業員がハッピーであれば、企業も成長する、という旨を含むメッセージ。
インド国内のほとんどのＩＴ企業は社員をとても大事にすることはよく知られています。従業員への態度に合わせ、給料も高く、社内での施設はよくジム、スポーツクラブ、ほか施設を含めます。言うまでもなく、ＩＴ業界は知的ノーハウが最大の資産なことからとても大切に扱われますが、それに伴い、転職、つまり離職率も高く、より大事にしているＩＴ企業が多いです。Ｉｎｆｏｓｙｓ、ＴＣＳほかに続け、インドトップ１０内に入るＩＴ企業のＨＣＬグループも例外ではなく、国内からはじめ、その海外における外国人のスタッフも同等の人事管理ルールを守っていることから知られています。ちなみに、ほとんどのインドＩＴ企業はアメリカ、ヨーロッパ、ほかでシニアマネージメントスタッフはインド人のＩＴ履歴の従業員でも、かなりな数の現地の外国の方々を雇用しています。
印HCLテクノロジーズ、英国で最優秀雇用主に選出
インド新聞 - 2009年4月28日
英国の独立系調査機関CRFインターナショナルはインドのITサービス大手HCLテクノロジーズ（HCL）を「09年英国トップ雇用主」の一人に挙げた。HCLの文化・労働環境で従業員の生産性を支えるという長期にわたる姿勢が評価されたもの。今回で3年連続ノミネートされた。 ...
動画：タタ・ティーの人気となったテレビＣＭ。若者に対して、「寝ていてはいけないよ、選挙の日に家にいるなんて、寝ているのといっしょだ、寝ていないつもりなら、自分の明日のためにでも投票を。。」というメッセージを大学キャンパスで広げるＣＭ。画質アップには下の「ＨＱ」ボタンを押してください。
インドは１８歳から投票できるようになっている独自な法律から若者の投票がとても肝心だし、将来のためになる票にもなりますが、いがいと雑談で政治のことをごちゃごちゃに話しはしていても、投票の当日は休日になっていても、個人的に遊んでいて、投票に行かない若い人がかなり多い、という分析上、今年の総選挙にはこういったテレビ・ＦＭラジオＣＭや新聞広告が多く、企業からはじめ、ＮＧＯも強くアピールをしています。現時点では効果があるそうです。
世界販売首位タタ・ティーの新たな挑戦
日経ビジネス オンライン
... は「ジャーゴ・リ（Jaago Re）」と銘打ったテレビコマーシャルを投入し始めた。 ... 「我々が（タタ・ティーと）組んだのは、インドの若者を選挙に積極的に参加 ...