2010年10月22日金曜日

インドラバサ市、ハリウッド・テーマパーク事業で米MGMと契約

写真:現在開発中のラバサ市。完全にインド民間建設企業のHCC Constructionsによる企画と実施計画。デッカン高原にある位置づけでもプネ市から2時間ぐらいで行け、全ての考えられるビジネス、国際会議場、住居、娯楽やリゾート施設が計画に入っていて、現在建設中。一流のきれいなホテルなどは既にオープンしています。ここのまだ土地ある中今度ハリウッドMGMスタジオといっしょにハリウッドテーマパーク事業で契約に入った。 

関連情報:
ラバサ、ハリウッド・テーマパーク事業で米MGMと契約
インドチャネル - ‎2010年10月19日‎
建設大手ヒンドゥスタン・コンストラクション(HCC)傘下のラバサは、映画メジャーの米MGMスタジオとの間で、インド初のハリウッド・テーマパーク事業についてフランチャイズ契約を結んだ。このパークはプネ近郊に開発中の大規模複合都市「ラバサ・シティー」内の約30万平米の敷地に開設される。消息筋によると、初期投資額は45億ルピーに達するという。。。 同消息筋は、「45億ルピーの投資は、ラバサが設立する特別目的事業体(SPV)を通じて、パーク開設までの3-4年をかけて実施される。当初契約では、フル・オープン時点で年間200万人が来場する前提。。